今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:2,550 hit
小|中|大
6,緊急事態!!? ページ8
その日の夕方、仕事から帰ってきて職場に戻ろうとすると、
「東堂先輩!」
「君いつも呼ぶよね。」
「えっ?そ、そんなつもり無かったんですけど・・・」
「なんだい?要件は、」
「あの、先週の件で・・・」
あれ?瑞樹の声が遠いよ?
「先輩?」
それから間もなく、私はぶっ倒れたらしい。
ここからは瑞樹から聞いた話なのだが、
私が倒れてから戸惑っていた瑞樹を太宰さんが助けてくれたんだとか。
彼は私を見るに
「東堂君!!」
と叫んだんだとか。
それから太宰さんは私を太宰さんの部屋に運んだのだとか。
はァァぁぁぁぁぁぁあ!!!!!?????
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*
お疲れ様です!
ではまた来週ヽ(・`ω´・ )<また!
2017.11.11
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:七蔵 | 作成日時:2017年11月5日 0時