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6,緊急事態!!? ページ8

その日の夕方、仕事から帰ってきて職場に戻ろうとすると、

「東堂先輩!」

「君いつも呼ぶよね。」

「えっ?そ、そんなつもり無かったんですけど・・・」

「なんだい?要件は、」

「あの、先週の件で・・・」

あれ?瑞樹の声が遠いよ?

「先輩?」

それから間もなく、私はぶっ倒れたらしい。

ここからは瑞樹から聞いた話なのだが、

私が倒れてから戸惑っていた瑞樹を太宰さんが助けてくれたんだとか。

彼は私を見るに

「東堂君!!」

と叫んだんだとか。

それから太宰さんは私を太宰さんの部屋に運んだのだとか。


はァァぁぁぁぁぁぁあ!!!!!?????

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*
お疲れ様です!
ではまた来週ヽ(・`ω´・ )<また!
2017.11.11

7,僕と太宰さんの話→←5,朝のエレベーター


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設定タグ:文スト , 太宰治 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:七蔵 | 作成日時:2017年11月5日 0時

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