22話 ページ29
乱「へぇ〜っ、僕達が知らない間にそんなことがあったんだねぇっ!」
一「お、おう」
そんな事を話しているとかれこれもう夕方の5時になっていた
「一郎、そろそろ帰る?」
一「おう、だな!ほら一稀帰るぞ〜」
子「おうちかえうの?」
一「ああ、もうすぐでお外にお星様が出てきちゃうからな!」
「帰ったら二郎と三郎が待ってるよ〜!」
子「うん!わかったぁ!」
一「じゃあな!今日は世話になった!」
乱「楽しかったよォ!また来てねっ」
幻「もう二度と来ないでください」
帝「おい!」
幻「もちろん嘘ですけど」
一「あいつら仲良いのな」
「ね」
子「ばいばぁーい!げんたお〜だいすぅ〜らむらねえちゃ!」
乱「僕はオネーサンじゃありませーん!」
その後一稀は疲れて寝てしまった
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ゆっくりの極み(^q^)オワタ - あ〜り〜が〜と〜う〜ご〜ざ〜い〜ま〜ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(泣)できれば妹でお願いします... (2018年10月7日 21時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
nana7700(プロフ) - ゆっくりの極み(^q^)オワタさん» コメントとこの作品を読んでくれてありがとうございます!その案ぜひ採用させていただきますね!できるだけ早く書けるように頑張ります!応援ありがとうございます! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 99840fa5c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりの極み(^q^)オワタ - あっ、後応援してます!頑張ってくださーい! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりの極み(^q^)オワタ - 何この小説、好き(真顔)後、読んでて思った。「もう一人家族追加したらいいんじゃね!」と思ったんです。ごめんなさい。お願いします(泣)めんどくさいなら無視していいですよ! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
nana7700(プロフ) - 桃ジュースさん» ありがとう!これからもよろしくお願いします! (2018年9月18日 7時) (レス) id: 99840fa5c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なっちゃん | 作成日時:2018年9月17日 17時