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15話 ページ19

結局帰るの遅くなっちゃったな…


一郎と二郎帰ってるかな


「ただいまー」

三「ただいま帰りました!」


一「お、今日出かけてたのか?」

三「はい!新しいボードゲームを買いに行きました!」

一「そうかそうか!」


「三郎どんなやつにしたの?」


三「え、あ!人生ゲームですよ!新しいタイプの!」


「そんなんあるんだね〜」



一「おうし!じゃあ飯にするか!」


「って二郎は?」






《二郎サイド》



今日は三郎と一緒に一稀にプレゼントをあげるって計画を立ててたんだけど三郎遅せぇよ……



夕飯のタイミングであげる予定なのによ〜



ガチャ


三「おい低脳、準備出来てるか?」

「その低脳ってのやめろ!」


三「うるせぇぞ!二郎」



そこは直してくれんだな…






俺たちはプレゼントを後ろに隠してそっとリビングのドアを開けた



そして…





三「いち兄、あの僕と二郎から一稀にプレゼントがあるんです!」


一「マジか!」

「だから今からあげるね?」









「じゃ、じゃあ俺から」



と言っ二郎がだしたのは黒くて目が一郎と一稀と同じ色をしたくまの人形だった


一「すげぇ可愛いな!しかも俺たちにそっくりだ!」




「えへへ、」


三[ぐっ、、あの低脳がいち兄に褒められてるなんて…!]


三「いち兄?僕も渡していいですよね?」


一「おう!!」


そうして三郎がだしたのは赤いマイクの形をしたおもちゃ


三「ど、どうですか?」



一「ははっ!なんかヒプノシスマイクみてぇだな!」


貴「ね!」


三「その一稀もいち兄みたいになるようにって思って………」





一・貴「「可愛い!!!」」

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ゆっくりの極み(^q^)オワタ - あ〜り〜が〜と〜う〜ご〜ざ〜い〜ま〜ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(泣)できれば妹でお願いします... (2018年10月7日 21時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
nana7700(プロフ) - ゆっくりの極み(^q^)オワタさん» コメントとこの作品を読んでくれてありがとうございます!その案ぜひ採用させていただきますね!できるだけ早く書けるように頑張ります!応援ありがとうございます! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 99840fa5c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりの極み(^q^)オワタ - あっ、後応援してます!頑張ってくださーい! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりの極み(^q^)オワタ - 何この小説、好き(真顔)後、読んでて思った。「もう一人家族追加したらいいんじゃね!」と思ったんです。ごめんなさい。お願いします(泣)めんどくさいなら無視していいですよ! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
nana7700(プロフ) - 桃ジュースさん» ありがとう!これからもよろしくお願いします! (2018年9月18日 7時) (レス) id: 99840fa5c6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なっちゃん | 作成日時:2018年9月17日 17時

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