13話 ページ17
朝起きると一郎と三郎はもう起きていた
「おはよう!」
一「おはようA!」
三「おはようございます!姉さん!」
一「一稀はまだ寝てるのか?」
「寝てるよ!あ、一郎、今日の仕事は?」
一「今日は10時から品川にある家の掃除をしに行くぜ!」
三「あの低脳、もう8時なのにいつまで寝てんだよ………いち兄!二郎を起こしてきますね!」
一「おう!頼んだぞ!」
数分後聞こえたのは二郎の悲鳴だったとさ
それから一稀が起きて一郎がミルクを上げてた
そうして何やかんやでもう10時になった
一「じゃあ行ってくるな!三郎、Aと一稀頼んだぞ!」
二「怪我させんじゃねぇぞ!」
三「は?当たり前だろ?!僕はお前みたいな低脳じゃないしな!あ、いち兄!行ってらっしゃい!気をつけていってきてください!」
「行ってらっしゃい!」
_____________________
さぁてどうしようか…
三「姉さん!もしこれから暇なら僕と一緒に出かけませんか?」
「いいねー!どこ行きたいの?」
三「えっと…新しくでたボードゲームを買いに行きたいんですけど」
「よし!じゃあ行くか!一稀着替えさせて来るから少し待っててね!」
三「楽しみだな〜」
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ゆっくりの極み(^q^)オワタ - あ〜り〜が〜と〜う〜ご〜ざ〜い〜ま〜ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(泣)できれば妹でお願いします... (2018年10月7日 21時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
nana7700(プロフ) - ゆっくりの極み(^q^)オワタさん» コメントとこの作品を読んでくれてありがとうございます!その案ぜひ採用させていただきますね!できるだけ早く書けるように頑張ります!応援ありがとうございます! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 99840fa5c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりの極み(^q^)オワタ - あっ、後応援してます!頑張ってくださーい! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりの極み(^q^)オワタ - 何この小説、好き(真顔)後、読んでて思った。「もう一人家族追加したらいいんじゃね!」と思ったんです。ごめんなさい。お願いします(泣)めんどくさいなら無視していいですよ! (2018年10月7日 16時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
nana7700(プロフ) - 桃ジュースさん» ありがとう!これからもよろしくお願いします! (2018年9月18日 7時) (レス) id: 99840fa5c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なっちゃん | 作成日時:2018年9月17日 17時