10話 ページ13
ここから過去編へ突入します←急ですみません！
私達が初めて会ったのはお互いに18歳の頃だった
あの頃私はただ家に帰る途中だった
その時に横の路地裏から声がした
「ぐっ、、かはっ……」
見てみると一人の男の人が数人の人に囲まれて膝を着いていた
苦しそう…
そう思った時にはもう体は動いていた
ﾊﾞｺﾝｯ!!!
『がはっ！』
そして数分後だいたい私が倒しちゃいました
てへぺろ！
……実は私、柔道黒帯なんだ！！格闘術も心得ておりまする
あっ！てか男の人!!!
「あの、大丈夫ですか！？怪我とか____」
？「…………ふん」
「あの〜……」
？「………お前んで助けたんだよ」
「いや、やばそうだったので…」
？「………なぁ、この後暇？礼したいんだけど」
うーん……
「………時間ならありますよ？」
？「なら着いてこい」
《数分後》
ここはどこでしょうか………ひたすらヤバそうな雰囲気のお部屋に………
？「いっちろ〜？このオネーサンだぁーれ？」
？「一郎くぅん、お前こいつに助けてもらったんだってなぁ？」
？「ち、違うんすよ！左馬刻さんっ！」
「あの〜……」
？「オネーサンお名前なんて言うの〜？僕は〜飴村乱数だよォ〜！」
？「飴村くん、彼女が困ってしまっているよ？あ、ちなみに私は神宮寺寂雷だよ」
ん？
「もしかして、、TＤＤの？」
乱「ピンポーン!!!正解だよぉ！」
ってことは
「あのっ！あなたは碧棺左馬刻さんですか！？」
？「んだお前、俺様のこと知ってんのか？」
「はい！私、左馬刻さんのファンなんです………」
左「はっ！そりゃあんがとな〜」
？「俺の事は知らねぇのか？」
乱数さん、寂雷さん、左馬刻さんってきたら残るは
「山田一郎さん、ですよね？」
一「……お、おう」
なんかすごい状況だな…
ボーンボーン
「あっ！その、私時間があれなんでそろそろ___」
左「まぁ待てや、一郎、てめぇ礼する為に連れてきたんじゃねぇのか？」
一「え、は、はぁ………」
乱「ならー僕が美味しいお店教えてあ・げ・る!!!」
寂「そうだね、一郎くんの恩人なら歓迎しなくねはね」
……………
「はい？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆっくりの極み(^q^)ｵﾜﾀ - あ〜り〜が〜と〜う〜ご〜ざ〜い〜ま〜ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(泣)できれば妹でお願いします... (2018年10月7日 21時) (
レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
nana7700(プロフ) - ゆっくりの極み(^q^)ｵﾜﾀさん» コメントとこの作品を読んでくれてありがとうございます！その案ぜひ採用させていただきますね！できるだけ早く書けるように頑張ります！応援ありがとうございます！ (2018年10月7日 16時) (レス) id: 99840fa5c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりの極み(^q^)ｵﾜﾀ - あっ、後応援してます！頑張ってくださーい！ (2018年10月7日 16時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりの極み(^q^)ｵﾜﾀ - 何この小説、好き(真顔)後、読んでて思った。「もう一人家族追加したらいいんじゃね！」と思ったんです。ごめんなさい。お願いします(泣)めんどくさいなら無視していいですよ！ (2018年10月7日 16時) (レス) id: 8a603b5807 (このIDを非表示/違反報告)
nana7700(プロフ) - 桃ジュースさん» ありがとう！これからもよろしくお願いします！ (2018年9月18日 7時) (レス) id: 99840fa5c6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なっちゃん | 作成日時：2018年9月17日 17時
