苺学園！[すとぷり] (ページ5)

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莉犬side
あー、まじ可愛い。Aって。
俺好きになっちゃったかもなー。
俺、一度好きになった人は絶対に諦めない性格だから、今回まじで頑張ろっと。
よし、なーくん達呼ぶかぁー。

Aside
時は流れ、この学園の王子に会える昼休みの時間になった。((時の流れ早いのはお許しを、、笑
早速屋上へと向かった。そこには莉犬くんを含め、6人いた。
莉「お、待ってたよー！」

A『あ、この人達が王子って呼ばれてる人達？((あれ、るぅとくんもいる笑』

莉「そそ！あ、紹介するね！
まず、るぅとくんね！」

A『うん、知ってる笑るぅとくんって王子だったのか、、』

る「え、僕が王子って呼ばれてることバカにしてるんですか！？」

A『いや、しとらんって笑なんかごめん笑』

る「仕方ないですね、、許します！」

A『はいはい笑』

莉「次はころちゃん！』

こ「僕は青空論。あだ名はころん。高2。よろしく、、ってあーー！！！」

A『あー！！』

こ「あの時の！！あの節はありがとね！」

A『いえいえ、、とんでもないです』

こ「敬語使わなくていいよー。」

A『いえ、一応先輩なんで。』

？「一応て笑笑」

さ「あ、俺は桃坂里。さとみでいいぞ。ころんと同じで2年だ。よろしくな。」

A『青空先輩と同じ学年とは思えない、、めっちゃ大人、、。』

こ「はぁ？！今さらっと失礼なこと言ったぞお前笑」

さ「どんまい笑笑」