#◎ 夜の狼 ３ ページ38
Aside
急に黙った壱馬をみていると
無性に私のＳ心が騒いで
壱馬を押し倒しキスをする
ほんとは、凄いドキドキしてる
歳下なのに、色っぽい壱馬の声、仕草
そして、キスをしながら
壱馬のモノに手を出す
ゆっくりと擦ると
苦しそうに顔を歪める壱馬
壱「ちょｯ…」
お互いに苦しくなっちゃって唇を離すと
壱馬がそう口を開く
壱「やめろ…っ…はぁｯ…」
けど、私は無視してｽﾋﾟｰﾄﾞを上げる
壱「お…い…っ」
だんだんと、壱馬も抵抗しなくなって
壱馬の呼吸が荒くなる
壱「ﾏｼﾞやべぇっ…やめろ…ｯｯ」
『わっ…!』
ラストスパート！って思ってｽﾋﾟｰﾄﾞ上げようとしたら押し倒された私
もとの立場に戻ってしまった
壱「これで…俺のペース…ﾆﾔ」
そう言って私の下着をズラして指を入れてくる壱馬
『んぁっ…』
壱「すっげぇﾄﾛﾄﾛやけど…感じてたん?」
『ｯｯ…//』
壱馬の指が私の中に入ってきてナカを掻き回す
いつの間にか指も２本になっていた
『はぁっ…んぁ…っ』
激しく指を出し入れされて
気持ち良すぎて頭がおかしくなる…
『ぁあんっ…イくｯ…ﾊｧ…!』
激しくナカを掻き回された挙げ句に思いっきりナカを抉られて
そのなんとも言えない快楽に
我慢が出来なくて
イってしまった
壱「もう…我慢できへん…」
そう言って大きくなった壱馬のモノを入れてくる
『んぁぁぁｯｯ…!』
激しく挿入してきたからまたそれでもイってしまった
壱「キツっ…」
そう顔を歪める彼が愛おしくて
仕方がない
夢中で腰を振って壱馬を求める
『はぁっん…イきそｯ…んぁｯ…イくｯｯ…』
壱「俺もｯｯ……」
そして、二人で同時に果てた
疲れて二人でベッドに寝転ぶ
『ﾊｧｯ…ﾊｧｯ……』
壱「なぁ、A…?」
これだけやってもあまり、息が上がらないのはやっぱり男と女だからだろうか
壱「愛してる」
そう言いながら私の頭を撫でてキスをしてきた壱馬
やっぱり、私は壱馬じゃないとダメそうおもった
『私も…愛してる』
そう言い抱き締めて私たちは眠りについた
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うらきゃわしょへー - 50問50答1でメンバーがメンパーになってますよ？ (2019年11月6日 20時) (
レス) id: f8f36a7176 (このIDを非表示/違反報告)
音 - 続けてのコメントですみません。 いつかはどちらか1人の子だけがグループに 居るお話を読んでみたいです...。 いきなりでこんなこと本当にごめんなさい(>_<) (2019年8月27日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
音 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 失礼承知ですみませんが...。 この物語はグループ内に2人の女の子が居るん ですね...。 (2019年8月27日 19時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ランぺ大好きですRIKUくんと北人君と樹君と翔吾君と壱馬君とまことくん寄りのオールです最高です (2019年7月18日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
こばしり。(プロフ) - 執事のお話更新しませんか？面白いので！ (2018年4月15日 9時) (レス) id: 430ac03c68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：川 村 な な | 作成日時：2018年1月27日 2時
