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※大人の表現入ります
JN「A、俺ね？経験無いからって楽しめないとか、そんなこと思ってもないし、大好きだから何をしても最後は絶対満足するよ。」
「ほんと、？」
JN「うん。あ、でも可愛すぎて何回してももっと欲しくなっちゃうかもね、？笑」
一つ一つが甘すぎる。
初めてなのに不思議と不安がないんだよ？
JN「できるだけ優しくするね」
「ん、ゆっくりお願いね、？」
JN「…頑張ってみる」
オッパの下で、初めてを沢山感じる。
私に触れる手も、時折漏れる声も、熱い体温まで。
全てが私を幸せにさせた
JN「ん、いくよ、？」
「…うん、」
初めて受入れる男の人も、好きな人で満たされる感覚も、全部全部愛おしい。
JN「はぁ、…大丈夫、？」
「んんぁ、ん…へいっ、き」
ゆっくり、でも一つ一つの動きに重みがあるオッパの動きに声を抑えられない。
「あぁっ、おっき、いっ、」
JN「そんな、可愛いこと言わないでっ、」
中でまた大きくなった感覚にびっくりする。
お腹の中がぎゅうぎゅうに満たされてる感じ。
「あっ、ね…なんかっ、くる…」
JN「ん、いいよ…イって、」
オッパが私をぎゅうっと抱きしめるから、一気に奥に入ってくる。
「あ、だめだめ、！…〜っ!!」
びくびくっ、と体が波打って感じたことの無いほどの快感が私を襲う。
あまりの刺激に涙目になっていく
JN「ん、上手っ、…でも、俺まだなんだよね？あともうちょっと頑張ろっか、？」
そう言ってまた動き出したオッパ。
さっきよりも少し激しく、絶頂したばかりの私はまたすぐにさっきよりも大きい快楽に包まれる
「あぅっ、あ、オッパぁ、っ」
JN「待って、今ダメ…かわいすぎっ、」
「んんッ、あ、また、来ちゃう、！」
JN「んっ、俺も…好きだよっ、」
今度はオッパからも伝わる脈打つ感覚。
ああ、私。多分今、すっごい幸せ。
JN「…大丈夫、？」
「うん、…すごく幸せ。オッパ大好き、」
JN「…ね、触ってみて、？」
オッパが私の手を自分のモノにあてがう。
オッパのが、また堅く大きくなっていることに驚いた。
「え、」
JN「ごめんね…Aが可愛すぎて、もう苦しいや、笑」
「嬉しいよ、？…もう1回、する？」
そう言うとガバッと私にまた覆い被さって一言。
JN「そんな可愛いこと言っていいの？寝れなくなっちゃうかもね、今日。」
言った通り、しっかり有言実行した文俊辉さんでした。
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作者名：なじゅん^._.^ | 作成日時：2023年3月17日 15時
