出会い ページ3
梶side
今日は!梶裕貴です!
今は、ラジオの収録を終えて家に帰っている途中です!
下「…‼︎…ん…じ…‼︎か…梶くん‼︎」
「⁈なに⁈しもんぬ!」
下「もう!何回呼んでも返事ないからびっくりしたよ!」
「ごめんごめん」
安「で下野は、なんで梶くんを呼んでたわけ?」
下「ああ…家まで3人で競争しようと思って」
「ええーいやだよ」
安「よし!やるか」
「なんで安元さんはノリノリなんですか‼︎」
下「よーーいどん‼︎」
「ちょまって」
僕の言ってることを無視して2人は走り出した
結局結果は安元さんしもんぬ僕の順番になっちゃった
最初に着いた安元さんとしもんぬは固まったあとなぜか焦りながら中に入って行ってしまった
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ネフラ(プロフ) - コメントありがとうございました!!須磨さんの小説が占いツクールで読めるとは…期待通り面白かったです!!これからも頑張ってください!! (2016年8月20日 23時) (レス) id: 21b9cf6642 (このIDを非表示/違反報告)
Kako - 面白かった〜!!!^^ 続きも待ってます!!! (2016年7月27日 0時) (レス) id: 73630e1bb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:伯 | 作成日時:2016年7月24日 17時