現鳴柱の強さ ページ5
杏寿郎が驚いている。
無理もないだろう。だって、その場から消えるだけでなく、
私、音や、気配、
完っっっ璧に消せるもん!
鬼「な、なんだっ?!?!」
あら?案の定鬼ぃさんも驚いてる。
、
ま、私のことは見えてないだろうけど!
『雷の呼吸、壱の型、霹靂一閃』
フッ……と音もなく鬼の頸に斬りかかる。
すると、スパンッと、簡単に斬れてしまった。
『ぅえ?!よっっっわっ!!柱二人も要らないって!!』
杏「A!!大丈夫かっ?!」
『え?ああ!大丈夫。杏寿郎は??』
杏「俺が来る前に斬ったのだから大丈夫に決まっているだろう!」
あ、そっか!←
『それにしても、弱かったな……ってあれ?』
杏「下弦のどこが弱いんだ……まったく……」
灰になって消えていく鬼ぃさんの左目には
"下壱"の文字。(魘夢君ではありません!)
嘘ですやん(?)これが下弦の壱?!
『弱……(ボソッ』
杏「ま、まぁ、終わったならいい!俺はまだ任務があるからな!行ってくる!」
『えぇ?!着いていくぅ!!!』
杏「いや、大丈夫だ!」
はっきり言われたぁ(泣)
そこまではっきり言わなくても……!!
、
『ハァ…………いってらっしゃい。死ぬなよ。』
杏「当たり前だ!!」
それだけいうと杏寿郎は行ってしまった。
『さーてと!斗馬!倒したことお館様に伝えて来て!』
斗馬「カカッ!了解シタ!」バサバサ
『うし!帰りますか!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大正こそこそ噂話!
Aちゃんは足が速いので、鎹鴉が伝えるよりも、自分で伝えに行った方が速いよ!
でも、めんどくさi『わーーー!!!』
94人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
作者 - ひろかさん» あ、じゃあ煉獄さんに頼みましょう!← (2020年3月30日 16時) (レス) id: a34a80b895 (このIDを非表示/違反報告)
ひろか(プロフ) - あっ...いいなたい焼き私も欲しい(( (2020年3月18日 13時) (レス) id: d204de565a (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 煉獄さん好きさん» ありがとうございますぅぅ誤字脱字とか、こういうコメント欄のミス多いですがこれからも頑張ります! (2020年3月4日 14時) (レス) id: a34a80b895 (このIDを非表示/違反報告)
煉獄さん好き - 作品見ました。スゴく面白いです。これからも頑張ってください!(間違うことは誰にでもありますよ!w) (2020年3月3日 23時) (レス) id: ef6d7f6baf (このIDを非表示/違反報告)
作者 - やばい…二個下のコメントは気にしないで下さい…作者が他の作品に書こうとしたコメントです…何度もすみません…ハズカシイ…(楓は本名じゃないです…) (2020年3月3日 23時) (レス) id: a34a80b895 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2020年2月3日 1時