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様子を見にくるたいちゃん
藤「A?大丈夫?」
私「ん?大丈夫に決まってんじゃん!
あの人になんか、負けないもん!
ぜ〜ったい、私の方が、たいちゃん
の事好きだもん!!」
藤「フハハハハwww
A?酔ってんの?」
私「ここ!座って!!」
自分の膝の上を指さす
北「ブッ!!!www
そこに藤ヶ谷が乗っかったら
Aちゃん潰れちゃうじゃんwww」
私「つーぶーれーまーせーんー!!」
真剣な私
アハハハwww
みんなが笑う
藤「わかった!わかった!www
じゃあ、Aがここおいで?」
私のよこにあぐらをかいて座る
たいちゃん
たいちゃんのあぐらの上に
すっぽり座って満足な私
顔だけたいちゃんの方にむけて
たいちゃんを見つめる
藤「ん?どした?www」
私「チューは?」
藤「ブッ!!!www
……後でね?www」
私「……わかった」
すっぽり背中をあずけて
たいちゃんの中に収まると
ウトウトと眠気がくる
玉「アハハハwww
もう何なの?」
も「……すっごい可愛い!
藤ヶ谷さんが振り回されてるwww
なんか新鮮で面白いwww」
遠くでみんなの笑い声が聞こえる……
私は、たいちゃんのぬくもりで
安心して、寝てしまった
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作者名:なみすけ | 作成日時:2017年5月11日 19時