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ユ「でも、あの人はかなりクセが
ありそう!AがたいPの
彼女だってわかったら、何するか
わかんないよ!だから、玉ちゃん
彼氏のふりしたんだね?」
私「ふふっwww
玉ちゃん私のスパイダーマンだから!」
ユ「アハハハwww
ダメだ〜!スパイダーマンって聞くと
ニカが出てくる!!」
ふたりで笑いころげる
二「随分楽しそうじゃん?」
って言いながら
ぞろぞろとメンバーが入ってきた
たいちゃんが隣りに座る
藤「ん?A何飲んでんの?」
私「カルピスサワー!」
藤「珍しいね!ビールじゃないんだ」
私「なんかビールだと、酔っぱらう
気がするwww」
藤「……どっちも一緒だろwww」
私「いーの!!www」
北「肉、頼もーぜー!」
わいわいと注文して、食べてると
ももちゃんが部屋に入ってくる
も「おつかれさまです」
千「あ、もも!ここおいで?」
自分の隣りに座らせる
千「おつかれさま!」
ニコニコと、ももちゃんを見てる千ちゃん
なんか、ふたりの雰囲気が
やわらかい
藤「A?何ニヤニヤして、
千賀みてんの?」
私「いや、なんかいいね!
千ちゃんって悪ガキなイメージ
なのに、彼女にはすっごく優しいの!」
も「え?それを言うなら藤ヶ谷さん
ですよ!クールなイメージなのに
Aさんに、すっごい優しい!
なんか、みてるとドキドキしちゃう!」
私「クール???」
たいちゃんを見る
藤「なに?」
ジロってみる
私「別に?(笑)」
デコピンされる
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作者名:なみすけ | 作成日時:2017年5月11日 19時