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藤「久々に手料理なんて食ったわ!
腹いっぱい!!」
全部たいらげて言うたいちゃん
私「ふふっwww 良かった!!
あ!!ユカにチケットもらったよ?
私、行っていいの?」
藤「あたりまえじゃん!
ちゃんと見てて?」
私「うん!楽しみにしてる!
来週だね!」
藤「あ!俺、席わかんないんだ!
チケット見せて?」
私「え?知らないの?www
じゃあ見せない!!
どこにいるか、見つけて?」
藤「うわっ!www
マジか〜!!!」
ふたりで笑い合う
藤「さてと、風呂でもはいろっかな〜」
ニヤっと笑う
嫌な予感がして、
片付けを始めるwww
藤「ね〜!!www」
私「ん?やだよ?www」
藤「まだなんも言ってないwww」
私「わかるよwww」
藤「ふふっwww
行こ?」
私「んーーー」
藤「ほらほら!」
腕を掴んで風呂場に連れてく
たいちゃん
藤「はい!ばんざ〜い!!」
私「ちょ、ちょっとたんま!!
自分で脱げるよ!!www」
藤「じゃあ、先入ってるから!
逃げんなよ!!www」
私「……は〜いwww」
……もう、いいや!
どうどうと入ってってやる!!(笑)
藤「ブッwww
それはそれで、刺激的だな(笑)」
たいちゃんが入ってる湯船に
迷わず入ってったら、
噛みつくように唇を奪われ
私「……ん……くるしいよwww」
藤「www ヤベェ
とまんねぇwww」
やっぱり、ぐったりするほど、
愛されて
私「……もう一緒に入んない!!」
藤「アハハハwww
また、入ろうね??」
私「絶対、嫌!!www」
ふたりで笑いあった
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作者名:なみすけ | 作成日時:2017年5月11日 19時