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湯船にゆっくり浸かりながら
話題は、やっぱり玉ちゃん
藤「いつまで続くのかなぁ」
私「ほんとだよ、あの子、怖かったよ……」
藤「なんか、言われたの？」
私「ん〜、マネージャーの立場利用してとか、
ふたりで会わせたくないんでしょ
みたいな？ 佐伯さんが助けてくれたけど」
藤「へ〜、そんな事言うようには見えないね」
やっぱり、みんな見ために騙されるんだよ
私「騙されちゃだめだよ？」
藤「俺は、大丈夫だよ(笑)」
私「わかんないじゃん」
藤「みんながAみたいにわかりやすければ
いいのにね(笑)」
私「ん？どういう意味？」
まるでわたしが単細胞みたいな？
藤「ほめてるよ？」
私「ぜんっぜん、ほめられてる気がしない」
藤「ふははっ、でもさ、あんまり
妬かせないで？」
ヤキモチ？
思わずニヤける
藤「なんで笑ってんだよ」
後ろから顔を覗き込んでくるから
両手で顔を隠す
私「ふっ、わ、笑ってないｗｗｗ」
藤「じゃあこっち向いて？」
太輔に向き合って、膝に跨ると、
両手でわたしの顔を包む
藤「ニヤケすぎじゃない？(笑)」
私「だって嬉しいんだもん、太輔が妬くとか」
藤「ふざけんな(笑)」
ギューッと顔を潰される
私「やめて」
藤「ぶさいく(笑)」
なんだと？
なら、仕返し
わたしも両手で太輔の顔を潰す
藤「やめろ(笑)」
私「あははははっ、ぶさいく」
楽しすぎる、太輔とのイチャイチャ時間
お風呂から出て、ソファーでくつろぐ
なんか、今日は疲れたから
もみもみと自分で足のマッサージ
藤「やってあげよっか？」
隣りで寝っ転がって本を読んでた
太輔が起き上がってくる
私「大丈夫、ゆっくり読んでて？」
藤「やってあげるって(笑)」
私「いいよ、違うとこマッサージしそうだから(笑)」
藤「お望みなら、しますけど？」
私「変態(笑)」
藤「ふふっ、はい、足伸ばしてくださーい」
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なみすけ(プロフ) - ユーミンさん» そうですよねｗｗｗなのであえて書いておきました（笑）終わりは！絶対にハッピーエンドをお約束します（笑） (2018年12月20日 17時) (
レス) id: 0b4f3bca49 (このIDを非表示/違反報告)
なみすけ(プロフ) - シナモンさん» ぶはっ（笑）久々聞いたわ……ドS（笑）他の事してて！ｗｗｗ (2018年12月20日 17時) (レス) id: 0b4f3bca49 (このIDを非表示/違反報告)
ユーミン(プロフ) - どうなるの？ハッピーエンドだって書いてあるけど、超心配。 (2018年12月20日 15時) (レス) id: dbf13742b8 (このIDを非表示/違反報告)
シナモン(プロフ) - なみすけちゃんのドS･･･やっぱり 私 暴れそうｗｗｗ 続き気になって 他の事出来ないｗｗｗ (2018年12月20日 15時) (レス) id: 1366de46ca (このIDを非表示/違反報告)
なみすけ(プロフ) - ぷにぷにさん» 気になるとこで、止めちゃってすみません（笑）まだ、書きかけなものでｗｗｗ楽しみにしててくださーい（笑） (2018年12月18日 22時) (レス) id: 0b4f3bca49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なみすけ
| 作成日時：2018年11月14日 20時
