君のいる世界〜after story〜6

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優しくソファーに
降ろされる




私に跨って、深く熱いキスする
たいちゃん




私「たいちゃん？」




藤「ん？どした？」




おデコをくっつけたまま
聞いてくれる




私「今日、ありがとね」




藤「どういたしましてｗｗｗ
Aも、いつもありがとね？」




微笑むたいちゃんに、キュンキュンする




わかった……ｗｗｗ




私「たいちゃん、
わかった事がある」




藤「ん？なに？」




私「私、ひとりの時間より、
たいちゃんと居るほうが癒されるみたいｗｗｗ」




藤「ふふっｗｗｗ
それ、やっばいな！(笑)
マジでかわいい」




優しい顔で見つめながら、
頭を撫でてくれる




藤「もう、おしゃべりはいい？(笑)」




私「ふふっｗｗｗ まだ(笑)」




藤「焦らさないで、させてよ？」




私「焦らしてな……ﾝｯ……ﾝ」




深くキスしながら、服を脱がしていく




私「まだお風呂入ってないよ？ｗｗｗ」




藤「知ってるよｗｗｗ」




私「一緒にはいろ？」




藤「いいよ？後でね？ｗｗｗ」




私「いま」




だって、綺麗なからだで抱かれたい




藤「えー！だめｗｗｗ」




私「だめｗｗｗ」




たいちゃんの手をとめる




藤「じゃますんな」




恋人つなぎした手をソファーに
沈めて、口、首筋にキスするたいちゃん




一気に私の脳はたいちゃんで
いっぱいになる




とろんとした目で見つめると
ニヤッと、笑うたいちゃん




見透かされてるｗｗｗ

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