君のいる世界〜after story〜1

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私「……キスブサ」




藤「フハハハハｗｗｗ
なるほどね(笑)」




私「足に、チューしてた！」




藤「わかった、わかったｗｗｗ
じゃ、マッサージする？」




私「……しない」




ソファーから降りるたいちゃん




藤「はい、足伸ばしてくださ〜いｗｗｗ」




体育座りの私の足をひっぱるたいちゃん




伸ばした足を揉み揉みする




藤「どう？気持ちいい？ｗｗｗ」




私「……」




ニヤッと笑うと足首にチュッ！ってする




私「……」




少し上にきて、スネに、チュッ！




私「……」




また上に上がってきて、
太腿を揉み揉みチュッ！




……やばい、変な気分に
なってきたｗｗｗ




藤「次、どこいこうかなぁｗｗｗ」




私を見てニヤッとする




私「……もういい/////」




藤「だめｗｗｗ
まだ、拗ねてるからｗｗｗ」




私「もう、拗ねてない」




たいちゃんの口で
口を塞がれる




深〜いキスをしてくる
たいちゃん




たいちゃんの手は
まだ太腿の上




撫でながら、太腿の間に
手を滑りこませる




私「……ﾝｯ……」




キスの合間に声が漏れる




いつの間にか、私に跨るたいちゃん




私「たいちゃん、大好き」




たいちゃんの首に腕をまきつける




藤「ふふっｗｗｗ
知ってる」




キスしながら、どんどん服を
脱がしてくたいちゃん




私「たいちゃん、……ごはん冷めちゃう」




藤「後でまた温めて？
先にAたべるｗｗｗ
いい？」




コクンと頷くと嬉しそうに
微笑んで、また熱いキスがはじまる

＊3→←＊1

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