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部屋に入ると、ユカの姿がない…
変わりに 男の子が2人……
どこかで会った事ある??見たことあるな……
「あ!Aちゃんでしょ?
ユカ今トイレ行ってるんだ。
はじめまして!北山です!
えっと……そっち座ってwww」
言われるがまま、もう1人の男の子の隣に座る
私「はじめまして!あの……私、小川Aです。
……ユカの…彼氏さ……」
彼氏さんなのか聞こうとしたら、
ガラッと
ドアが開いた。
ユ「あっA!やっときたwww
遅かったね〜!迷ったでしょwww」
私「なんでわかるの??」
ユ「いつもの事じゃん?方向音痴www」
私「もう〜〜!じゃあわかりやすい店にしてよ!!」
ユカがゲラゲラ笑ってる!!
ちなみに他の2人も笑ってる……
ユ「あ!紹介する!
てゆうか、誰だかわかる??
あの……ジャニーズの……わかる??」
ジャニーズ?
……え?本物?
私「あーーー!!北山って、キスマイの??
えっ??って事は……」
隣をみると……
……あれ?
私「藤ヶ谷くん??……本物??」
藤「本物のwww藤ヶ谷です!!
Aちゃんよろしくね!」
ユ「私、みっくんとつきあってるんだ。
なかなか言えなくてごめんね。
信用してるからいつ言っても良かったん
だけど…」
北「Aちゃんよろしくね。
今日、Aちゃんに報告するって聞いて、
仕事のあがり時間たまたま早かったから来ちゃった。こいつは、まきぞえ〜」
って、親指で藤ヶ谷君を指さした。
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作者名:なみすけ | 作成日時:2017年4月16日 15時