１話 むかーしむかーし ページ2
昔々あるところになんかジーサンとバーサンがいました。
雉「なんかってなんだよ。」
ジーサンは山へしばかりにバーサンは川へ洗濯にゆきました。
バーサンは川ででっかい桃を見つけて
「うお！？でけぇ桃！これ売ったら金になるんじゃね？」
と声を上げました。
雉「あげてねぇよ！？なんで年寄りがこんな口調！？」
で、持って帰ってジーサンに見せたら桃割れちゃいました☆
雉「☆ってなに！？」
そしたらその中には超かわいい女の子が産声も上げず元気に生まれてきました。
雉「大丈夫か！？この子！？」
で、なんかめっちゃかわいくて獣(男)に襲われないように『桃太郎』と名付けました。
その名前のせいか、結構腕のたつ剣士になりました。
それで村の人々が鬼が))ｒｙ
雉「略すなァァ！そこ大事だから！！」
桃「＿＿と、いうワケで鬼退治に着たわけだ。」
猿「へぇ〜・・・」
犬「・・・。」
雉「・・・大丈夫だろうか。」
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まふらん(プロフ) - 虹色白葉さん» 絶対鬼退治しないしねえ (2015年11月7日 20時) (
レス) id: f3ec118fcf (このIDを非表示/違反報告)
虹色白葉(プロフ) - まふらんさん» そーゆー奴がいないと…ねぇ… (2015年11月7日 19時) (レス) id: b96259ac05 (このIDを非表示/違反報告)
まふらん(プロフ) - 待って、キジ超まとも (2015年11月7日 19時) (レス) id: f3ec118fcf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虹色 白葉 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nami1161/
作成日時：2015年11月6日 16時
