腐女子→腐男子(白目)

3：新たな扉が開いてしまいそうだった…とっても危ない。睨んでる神がイケメンだから余計危なかった、まる…だってよ ページ3

さっきの話作った作者の他の作品見てたら突然、

激しい光に包まれて、意識を失いました←

？｢…て、お…て、…起きろ!!｣

『くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」』(^ω^≡^ω^)

行成り(いきなり)耳元で叫ばれたからビックリして変な声出たやん…

…いや、今の君の所為だからさ、そんな蔑んだ目で見ないで何かに目覚めそうだから←

『御免なさい冗談です謝りますだから本当にそんな目で見ないで流石に傷付く』ﾉﾝﾌﾞﾚｽ

？｢は？｣

あっ、今の声に出てたからそんな目で見ていた訳じゃ無いのねよかった←

『誰か知りませんけどビックリして嗚呼なったのは不可抗力です…』

？｢耳元で叫んだのは済まなかった。中々起きないから…｣

『其れより此処は何処ですか。つか、あんた誰やねん』←

？｢此処は異空間。んで俺は神｣( -ω- `)ﾌｯ

『そうっすか』

ビックリし過ぎて一周まわって冷静になった←

神｢信じてないだろ｣

『当たり前ですコノヤロー！人が折角ザビエルを堪能していたというのに…！許すまじ！』

神｢は？｣←

『何でもないですすんません』

神｢まぁ、いい。之で信じてないお前も俺が神って認めざるを得なくなるﾆﾔｧ｣ﾊﾟﾁﾝ

神が指を鳴らすと、

何と何も無い空間から
私の抽選で手に入れる事が出来なかった文ストの限定グッズが降ってきていた…

『か、か、神さま゛あ゛ァァああ゛あぁああ!!!』

私はグッズの元へ駆け寄ってからこう叫んだのだ。

結論から云う。
此奴は神だ。私が保証しよう。


暫く経ってから…

神｢早速本題に入る｣

『はい、神様』←急な敬語

神｢お前を異空間(ここ)に連れてきたのは…｣


--------ｷﾘﾄﾘ線--------

ヤバい今回もトリップ物に手を出しちまった、之は最早病気なのでは…？

トリップ以外も掛けますよ！(泣)
リクエストしてくれればかきます！

休憩ターイム：作者、いえーいだってよ→←2：此処で人物設定だってよ

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