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雨降りの路地の中、一人の少女が捨てられていた。

声をかけると彼女の目には既に光がなかった。

おはようございます、こんにちは、こんばんわ
初めて書かせていただきます!
これ降谷さんじゃない!安室さんじゃない!とか
色々ぐちゃぐちゃで崩壊してしまうかも
しれませんが、暖かい目で見てください。

内容はまだ具体的どうゆう感じに終わるとか
このシーン入れるとかは考えていませんが
書いてるうちに考えていこうと思います。
一応ラブストーリーにしようと思います。執筆状態:更新停止中











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設定タグ:降谷零 , 安室透 , 恋愛   
作品ジャンル:ラブコメ
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作者名:Rui | 作成日時:2018年9月2日 1時

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