第5話 転校してきてたったのその日だけで友達たくさん作れちゃう人ってすごいよね ページ10
ライム目線
〜休み時間〜
銀時「え?何?お前ら知り合いなの?」
ライム「あ、あぁ…まあな。今日登校中に会った。」
坂本「そうなんじゃ〜 ところでおんしがウワサの金時くんがか〜?」
銀時「銀時だバカヤロー」
坂本「おう!すまんの〜キントキくん」
銀時「わざとかテメー(ブチ」
コイツ(坂本)はふざけているのか…?桂と高杉も集まってくる。
桂「どうした銀時」
坂本「あはははは〜お前ら誰?」
銀時「おい高杉ィ、ヅラァ、こいつムカつくから一緒に天誅しようぜ 俺のこと金時って呼んでくるんだよー」
桂「ヅラじゃない桂だ まぁ落ち着け銀時」
高杉「別に金でも銀でもバカはバカで変わらんだろ」←
銀時「ンだとコノヤロォォォ おめーも低杉くんって呼ばれてーのかあァん???」←←
高杉「殺すぞ」←
坂本はやりとりをポカンとして見ていたが、
坂本「おぉ〜思い出した〜」
と言い出すと
坂本「お前ら〜最近ウワサになっちょるぜよ!ロン毛の方がヅラで〜、眼帯の方が低杉くんじゃな〜」
・
・
・
高杉「よし銀時ィ、その誘い、乗ったぜ」
銀時「よし殺ろうか(^言^)」
桂「ヅラじゃない桂だァァァァ!!!!!」
坂本「え、あ、ちょっとま(((殴殴殴」
次の瞬間には、坂本の頭にはタンコブができていた。しかし、タフなのか、それでも笑っている。坂本の神経どうなっているんだよ…
坂本「いや〜ホントにすまんの〜!放課後何か奢るきに」
銀時「えっいいの マジで!?」
ワイワイ
その場は丸く収まったようだ…
ーーーーーーーーーー
目線なし
〜放課後、銀時の部屋〜
銀時は、高杉、ヅラとUNOをやっていた。
すると、『ガチャ』という物音。
銀時「…え?不法侵入?誰?」
高杉「ユーレイだろ」
銀時「えっ怖!!ンな訳ないよね…(汗汗」
しかし、そんな銀時の不安をかき消すように…
坂本「あれ〜おんしら来てたんか〜!」ひょこっ
高杉、桂「」←
銀時「オメーかよォォォ!!!何で勝手に来てんだテメェェェェ!!!呼んでねーよ!!」
坂本「よく来たの〜ゆっくりしてきとうせ〜」
銀時「いやここ俺ん家だし!!」
坂本「え?そうなの?」←
銀時「そうだよ!!お前ん家隣!!」
坂本「だとしたらスマンの〜帰る部屋間違えたきに〜 …あっUNOじゃ〜面白そうじゃの〜わしも混ぜとうせ〜」
銀時「オ、オイ何勝手に…」
坂本「まァまァ気にしちゃアカンぜよ」
高杉「テメーが言うな」
その晩、銀時の部屋はものすごくうるさかったらしい。
第6話 問題児は増えると苦労する(5話の続き)→←第4話 道端や出かけ先でたまたま会って仲良くなった人に、2回目偶然会ったらもう奇跡かストーカーだと言っていいと思うよ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
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ラッキー銀魂キャラクター
柳生九兵衛
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作者名:星の抹茶 | 作成日時:2018年12月15日 1時