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「あーかったりー」
「あ、あの…」
「あ?あー、ごめん。どうした?」
「もしかして…その…おのまとぺ…、さんですかね……?」
「そうですが。」
「ん?ん?待って、なんで、君それ知ってんの??」
「え、その……なんか、言い方?とかその…声……」
「う〜ん……そうか…まぁ、でも、良いふらさんといてね?」
「え、えと、お、俺、ﾛ､ﾛﾎﾞﾛです…」
「……………っえ」
ロボロ「え、あ、その、大丈夫ですよ!登録者数はおのまとぺさんの方が多いですし!俺は年上だけど、年齢の差なんて関係ないですから!」
「いや、あの………そのぉ……俺、13なんすよね…、始めてから……えと…6年……です……ロボロさん達より少ないんですよ……」
ロボロ「え。」
ロボロ「え、ア、いや、でも、大丈夫ですよ!!💦」
「ありがとうございます…」
「本名は、斧舞 戸部(ｵﾉﾏ ﾄﾍ)です。
気軽に戸部で良いですよ。」
ロボロ「いやいやいや!!お、推しにそんな呼び捨てなんてっ……」
ロボロ「僕の本名は天乃呂戊太です!ろ、呂戊太で良いです!」
「それこそ言いにくいですよぉ……
年上に敬わなきゃ。」
(続きは1話にて)
---------------------
エセ関西弁
NO夢主
NOパクリ
カメ更新執筆状態：連載中
「あーかったりー」「あ、あの…」
「あ?あー、ごめん。どうした?」
「もしかして…その…おのまとぺ…、さんですかね……?」
「そうですが。」
「ん?ん?待って、なんで、君それ知ってんの??」
「え、その……なんか、言い方?とかその…声……」
「う〜ん……そうか…まぁ、でも、良いふらさんといてね?」
「え、えと、お、俺、ﾛ､ﾛﾎﾞﾛです…」
「……………っえ」
ロボロ「え、あ、その、大丈夫ですよ!登録者数はおのまとぺさんの方が多いですし!俺は年上だけど、年齢の差なんて関係ないですから!」
「いや、あの………そのぉ……俺、13なんすよね…、始めてから……えと…6年……です……ロボロさん達より少ないんですよ……」
ロボロ「え。」
ロボロ「え、ア、いや、でも、大丈夫ですよ!!💦」
「ありがとうございます…」
「本名は、斧舞 戸部(ｵﾉﾏ ﾄﾍ)です。
気軽に戸部で良いですよ。」
ロボロ「いやいやいや!!お、推しにそんな呼び捨てなんてっ……」
ロボロ「僕の本名は天乃呂戊太です!ろ、呂戊太で良いです!」
「それこそ言いにくいですよぉ……
年上に敬わなきゃ。」
(続きは1話にて)
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作者名：夢桜リーダーの漆黒です | 作成日時：2023年3月24日 7時
