検索窓
今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:17,855 hit

過去篇って程じゃないけど一応過去篇 ページ5

話の理解が出来ないので
取り敢えず、話をまとめる



A。

姫様?
次期将軍茂茂の母親違いの妹?


となる。
裕福な暮らしをしていたはずの彼女は何故戦場に来たのだろう。




「それに、今日は私の師匠みたいな人もいるんです。
腕は私よりも弱いですが、アレでも軍隊を率いている人なんです。」




さり気なーく高杉のことをdisるA氏。


自分よりも全て下の奴に弱いと言われるように言われて高杉は青筋を立てていた。



「でも、連れてきたようではないですね。姫s……Aさんのことを付けてくるなど無礼な。」




と言って高杉が隠れていた木にクナイを投げつけた。



それに少し恐怖を覚えていた高杉は姿を表せた。



「帰りに蔓を探してまいるので今日はこれで。また、明日来る。」



と微笑んで来た道を戻っていった。
高杉はその後についていく。



「晋ちゃん。切れなさそうな蔓を探してくれませんか?」




最初はよく分からなかった晋助だが取り敢えず探すことに。


にこりと腹黒く笑った彼女に逆らえなかったのだ。







────



評価お願いします!
偽り無しの評価を知りたいので『つまんねぇよクソ』って思っても個人の意見なのでそのまま反映させてください。つまんなかったら、この話を潰すだけなんで(*`ω´*)ドヤッ




ってことでよろしくです

過去篇って程じゃないけど一応過去篇→←過去篇って程じゃないけど一応過去篇



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
設定タグ:神威 , 銀魂 , 切ない   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

リム - すごく泣けました。素晴らしい作品、ありがとうございます。 (2017年8月6日 17時) (レス) id: b9e9b101f8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(* ” ) - 小説がきになります!更新頑張ってください (2017年4月7日 0時) (レス) id: 57516f0401 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:たこな | 作成日時:2017年4月6日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。