過去篇って程じゃないけど一応過去篇 ページ5
話の理解が出来ないので
取り敢えず、話をまとめる
A。
姫様?
次期将軍茂茂の母親違いの妹?
となる。
裕福な暮らしをしていたはずの彼女は何故戦場に来たのだろう。
「それに、今日は私の師匠みたいな人もいるんです。
腕は私よりも弱いですが、アレでも軍隊を率いている人なんです。」
さり気なーく高杉のことをdisるA氏。
自分よりも全て下の奴に弱いと言われるように言われて高杉は青筋を立てていた。
「でも、連れてきたようではないですね。姫s……Aさんのことを付けてくるなど無礼な。」
と言って高杉が隠れていた木にクナイを投げつけた。
それに少し恐怖を覚えていた高杉は姿を表せた。
「帰りに蔓を探してまいるので今日はこれで。また、明日来る。」
と微笑んで来た道を戻っていった。
高杉はその後についていく。
「晋ちゃん。切れなさそうな蔓を探してくれませんか?」
最初はよく分からなかった晋助だが取り敢えず探すことに。
にこりと腹黒く笑った彼女に逆らえなかったのだ。
────
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リム - すごく泣けました。素晴らしい作品、ありがとうございます。 (2017年8月6日 17時) (レス) id: b9e9b101f8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(* ” ) - 小説がきになります!更新頑張ってください (2017年4月7日 0時) (レス) id: 57516f0401 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たこな | 作成日時:2017年4月6日 21時