梟に会えました

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？「あれ、お前何してんのー？」


は、話しかけられたあああ！

ってかよくみたら木兎さんじゃん！！

めっちゃかっこいい！


いや、さすが2次元だわ。ここにいる全員顔面偏差値やばいよ、うん。


あと、デカイ！185だもんね、私もそんな低い方じゃないと思ってたけど25cm差は大きいわ。



木兎「おーい！聞こえてるー？？」


あ、やば答えなきゃ


『あの、えっと実は今日からこの学校に転校してきたんですけ 木「ええ！転校っっ！！すげぇ！！！」』



テンション高いな。まあいいや！

これで道を教えてもらえる！



木兎「でも、その転校生が何でこんなとこにいるんだ？」


『実は職員質を探してるんですけど道がわからなくて』


木兎「そうだったのか！じゃあ、俺が案内してやるよ！」


『ほんとですか！？ありがとうございます！！』


木兎「おうっ！」



木兎さんめっちゃ良い人だ！

目がキラッキラしてるけど。



◆◇



さっきの体育館の横にあった校舎に入り廊下を歩く


木兎「そういえば自己紹介まだだったな！俺は木兎光太郎！3年！お前は？」


ええ、とてもよく知ってますとも！

てか、よく考えたら私ハイキューのキャラと喋ってる！！わぁああああ！！


『わ、私は柴崎(人1)です、3年です。』


木兎『おお！同い年か！！クラス一緒だといい
な！』


『そうですね。』



ああ、ずっと声震えてるよ。知ってるキャラとはいえやっぱり緊張する！

無愛想って思われたかな…




木兎「あ！ついたぞ！ここが職員室！」



『ほんとだ…ありがとうございます！』


木兎「じゃあ、またな！！」



『はい！』


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すみません！設定追加します。

主人公ちゃんの身長は160cmです。

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