【銀魂】俺に迫る野郎が多い件について【男主】

百二十一話 ページ25

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『す、すげぇ...！これ本当に俺かよ！？』




鏡を見てから一番最初に漏れた言葉


感動のあまりってやつだ


化粧したり着替えたり(サイズ合わせも含めて)すること3時間、俺は自分でも違和感を感じないくらいの遊女に化けられていた


自分でも違和感を感じないくらいってのは喜んでも良いのか微妙だな...。




「大丈夫？帯とか締め付けすぎてお腹とかキツくない？」



『帯は大丈夫だけどよ、頭が重い』



「それは仕方ないから慣れてね」




苦笑しながら言う山崎を見たあと、もう一度鏡を見る


これなら本当に潜入捜査で上手く出来るかもしれねぇな




『山崎！俺ちょっと総悟と十四郎さんのところに行ってくるな』



「別に構わないけど、着物の裾踏まないように気を付けてね」




山崎の了承を得てから俺はまず総悟のもとへと向かった




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先にご連絡させていただきますね


今週の金曜日にこの小説の番外編を作ります



そちらの方では皆様のお好きなキャラと夢主を思う存分イチャイチャさせまくれる夢のような作品となりますｸﾞﾍﾍ()



絡ませたいキャラとそのキャラとの関係(恋人など)、どのようなシチュエーションか、細かくリクエスト制で受け付けようと思いますので


コメント欄で皆様のリクエスト(欲望())をぶちまけてください！



あとは私が好きなように書かさせていただきます( ・`д・´)ｷﾘｯ


よろしくお願いします！

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