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学校…
『おは、よ、う…』
もぶ「またあいつが来たわw」
桃愛「みんなー!!おはよー!!」
もぶ「あ!桃愛様おはようございます!今日お美しいですね」
『…』
りうら「桃愛はこんなに可愛いのにAは こんなブスなんだね…w」
ほとけ「りうちゃんw本当のこと言っちゃダメだよ〜wまぁでも事実だけどね」
桃愛「皆、お姉ちゃんの悪口言わないで!私の大事なお姉ちゃんなんだから!」
『…』
しょう「桃愛は優しいなー。それに比べてAはなんも喋らんやんw庇ってもらってんのに」
ないこ「ありがとうも言えないのかなw」
まろ「こいつには日本語無理やろ」
ゆうすけ「…」
ほらまたこうだ…まぁほっとけばいいや
授業中
先生「テスト返すぞ」
桃愛「やった98点!」
しょう「凄いなー!あいつなんかブスで勉強も出来なくて最悪やな」
『…』
桃愛が凄いことは分かってる…私は89点だし。勉強も友達も何もかも上手くいかない
昼休み
私はもちのろん1人ぼっち。この時間は大体、トイレで食べてる
食べ終わっちゃった…どこいこ、、、
トイレから出てクラスに戻ると
『…?、、、!!!』
私の机の周りにクラスメイトが集まっている。
みんなクスクス笑っていて少し怖い
恐る恐る見てみた。すると、私の机には生ゴミが置いてあった
もぶ「くっさーw生ゴミなんか机に置かないでもろて」
いふ「さっさと出てけよ!臭いねんけど!隣の席のあにきが可哀想やろ!」
『はぁ…』
屋上に行く。誰かいる…?
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作者名:こは | 作成日時:2023年11月13日 19時