〇 PARADE ページ10
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にー。様、リクエストありがとうございます(T＿T)♡
【文字化け防止のため、はしごだかは「高」の表記になっています】
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今日はHey! Say! JUMPさんのバックにつかせていただく日。
事務所に入る前から憧れてた人達の後ろで踊れることが未だに信じられなくて、緊張している。
高木「Aちゃん、今日はよろしくね。」
「あっ、はい！よろしくお願いします！」
高木くんは、普段私の周りにいる人とは違う大人の色気を持っている。
そのせいか、なんだかドキドキしてしまって目を合わせられない。
有岡「高木、全然目合わせてもらえてないじゃん 笑」
「あっ、！いや！そういうんじゃなくて.......」
高木「ごめんね？急に話しかけちゃって。」
伊野尾「あ〜！高木さんが媚び売ってますよみなさん！」
知念「やだ俺もAちゃんと仲良くなりたい〜」
高木「おい、そういうんじゃないから！！」
「ふはっ笑」
私が笑うとその場が静まり返った。
え.......？なんかやばいことした？
高木「かわいっ.......((ﾎﾞｿｯ」
「え？」
伊野尾「Aちゃん、笑った顔めちゃくちゃかわいいね。」
「え？！」
急に先輩に褒められるとどうしたらいいか分からなくなる。
皆さんが口々に " 可愛い " と褒めてくださる中、
高木くんだけ黙って私のことを見つめていた。
「高木くん.......どうしたんですか？」
高木「あっいや、なんでもない。今日はよろしくね！」
「はい！！」
Hey! Say! JUMPさんが楽屋に戻って行く中、
高木くんは最後まで私の元に残っていた。
高木「Aちゃん。さっきの笑顔マジで可愛かった。Travis Japanの子達は羨ましいね、こんな可愛い子毎日見られて。笑」
私の頭に手のひらを置いてそんなこと言う高木くんは、いつもよりもっとかっこよく見えた。
「.......」
高木「ちょ、なんか言ってよ。恥ずかしいじゃん 笑」
「いや.......高木くんがかっこよすぎて、なんて言えばいいか分かんないです、。」
高木「やめてよ、笑」
照れ笑いしながらその場を後にする高木くんは本当にかっこよくて、ずっと目を離せなかった。
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なぁちゃん(プロフ) - まる。さん» お待ちしてます！！楽しみです！！ (2020年5月9日 0時) (
レス) id: 50bc99f3e7 (このIDを非表示/違反報告)
まる。(プロフ) - なぁちゃんさん» できるだけ早く書かせていただきます( ; _ ; ) (2020年5月1日 11時) (レス) id: 49e7d2067d (このIDを非表示/違反報告)
なぁちゃん(プロフ) - まる。さん» ありがとうございます！気長に待っているので、焦らずゆっくり書いてください！ (2020年4月30日 14時) (レス) id: 50bc99f3e7 (このIDを非表示/違反報告)
まる。 - なぁちゃんさん» 読んでくださり有難うございます！かしこまりました！もう一度少プレを見直してから書かせていただくので普段よりもリクエストにこたえるのが遅くなってしまいますが、気長にお待ちいただけると幸いです(T_T) (2020年4月30日 13時) (レス) id: 49e7d2067d (このIDを非表示/違反報告)
なぁちゃん(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます！もし、まだリクエストを受け付けていましたら、トラジャが少プレでキスマイと共演したときのお話をお願いしたいで！よろしくお願いします！ (2020年4月28日 15時) (レス) id: 50bc99f3e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まる。 | 作成日時：2020年2月25日 23時
