リクエストzm×sypのつもり ページ30
軍パロでございます
俺には１つ困っている事がある
それは…
zm「あー！ショッピくーん！」
syp「あぁ、ゾムさっ…ん」
この人、最近付き合い始めたゾムさん。何が困るって誰の前でもお構い無しにキスしてくるんですよ…
syp「…ちょっとゾムさん！見つけるとキスしてくるの止めて下さい！」
zm「なんでー？」
syp「だって！前やって一番ばれたくなかったコネシマさんの前でキスしてばれるし…それに…恥ずかしいので…」
恥ずかしくて、顔を見ないように下を向こうとするけど、半分強制的に顔を上げられた。
世に言う顎クイというやつか？
syp「えっ…？んっ、んん！？ん…」
zm「んっ…」
息が苦しくて口を開けると彼の舌が入ってくる
syp「んんんぅ！！ぷはっ…なにすんですか！？ここ廊下ですよ！？」
zm「だって他の人の前でされるの嫌なら、いない時にすればええやん。」
ニコッと口角を上げて目を細める彼は格好いいけど何処か幼くて、怒る気も失せる
syp「そういうことやなくて…！！」
kn「あ！ゾムー！グルッペン呼んでたでー！」
あのクソ先輩っ…！！
zm「ほーい！！じゃ、またあとでな。ショッピくん」
ゾムさんは俺の肩をポンッと叩くと行ってしまった
どうも俺はゾムさんに弱い
syp「あ”ぁ”ーもう！！」
廊下だと言うことを忘れ大声でそう言ってから喫煙所に向かった
syp「…てことなんすよ…」
ut「その前に喫煙所に僕を3時間拘束してることに一言聞いても？」
syp「悪いとは思ってないです」
ut「僕の得するとこなくね…？」
syp「いや、俺の煙草1箱あげるんで」
ut「えっ…？なんで？禁煙すんの？」
syp「まぁそんな感じっすね。ゾムさん煙草嫌いな癖にキスしてくるので、最近吸ってないです」
そこで自分の好きなことを止められるって俺はどんだけゾムさん好きなんだよ…
ut「んーでもゾムは自分でやる割りには押しに弱いから、やり返したいなら自分からキスしてみたら？」
syp「ほぉ…」
そんな一面もあるのか…いいことを聞いた
日々の仕返しにやってみようか
syp「相談乗ってくれてありがとうございました」
ut「がんばえー(なんか悪い顔してたなぁ)
けっ…！…お幸せに」
ん？なんか大先生との会話が多くなってしまった…
んん〜？なんか思ってたんと違うなぁ〜？(殴→←先に謝る。ごめんなさい
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零紋(プロフ) - もう好き…なんなの?マジで好きなんですけど!!?(逆ギレ)作者さんの好みと僕の好みドンピシャなんすけど尊死して良いですか? (2022年4月20日 20時) (
レス) @page42 id: 12e03787c9 (このIDを非表示/違反報告)
宇宙光里(プロフ) - ありがとうございます新たな扉をたくさん開かせていただきましたありがとうございます！(スライディング土下座) (2021年12月6日 11時) (レス) id: 4d009787b3 (このIDを非表示/違反報告)
ネロ - 好き毒素いいですよね (2021年11月29日 15時) (レス) @page35 id: 343b162213 (このIDを非表示/違反報告)
ももも - grさん総受けって良いよね...個人的にはsyaちゃん総受けが一番好きです！ (2021年11月15日 18時) (レス) @page39 id: bb2d0ae66a (このIDを非表示/違反報告)
エール(プロフ) - w.rの腐はまだはまって無かったのに…(前から腐女子)好き！！！完全に沼りました。ありがとうございます(泣) (2021年7月28日 22時) (レス) id: f9292caf90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫ミサ | 作成日時：2020年12月29日 17時
