『Workshop』by,鏡花 ページ13
次の日
私はすっかり元気になり、出勤?した。
ビルに着いて廊下を歩いていると、すれ違った(親友)にまた抱き着かれた。
(親友)「良かったね!いろんな意味で!!」
私「(いろんな意味で……)うん、有難う、(親友)!(親友)も頑張りなよ?」
(親友)「うっ、、分かってるよ!
それじゃ、Aは早く中原幹部のとこに行ってあげな!(ニヤ二や」
私「っ、言われなくても行くし!笑」
(親友)「うんうん、それじゃあね!」
私「うん!」
(親友)に言われた通り、中原幹部の部屋に向かう。
私「っ…………はぁ」
あんな事があったばかりだから、緊張するなー・・・。
中「…………おい、何してんだ」
私「わっ!!!?」
気付けば、後ろに中原幹部がいた。
私「……な、中原幹部、えっと、その…………」
中「……まぁ、入れよ」
私「は、はい」
中に入る。やっぱり綺麗だなぁ。
中「で?如何したんだ?」
私「え、っとですね ((中「敬語」 あ、は、い………うん。えっと、
体調が戻ったので、一応報告しようと思いまs………思って…………/////」
中「嗚呼、そういう事か。まぁ、元気になって良かったな(ニコ」
私「う…………は、ぃ」
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作者名:妃薫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nakaharaty1/
作成日時:2017年3月29日 18時