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4話 ページ5
貴「だ、団長!!離して下さい!!」
必死に抵抗するが全く離れない
神「嫌だよ」
静かな廊下をが彼らが通るだけで賑やかになる
貴「団長!!」
神「あ、着いたよ」
貴「…帰ってもいいですか」((真顔
神「駄目です」((真顔
即答
神「まぁまぁ、取り敢えず入りなよ」
貴「なんか…入ったら終わりな気がします」
神「何も終わらないよ。始まるだけだよ」
貴「否、何が!?何が始まるんですか!?」
ドアの前で騒ぐ…時刻は午前一時を回っている
かれこれ二十分くらい同じ会話を続けているが、相手が団長なので誰も怒れない
寧ろ殺される
貴「だから…ふぁ〜ですね…」
欠伸をするまでに眠い山田
神「山田そんなに眠いの?じゃあそろそろ寝よっか?」
貴「…はい。眠いです(´ぅω-)」
神「ほら、こっちおいで?」
貴「はい…」
何気なく自室に誘導する
眠過ぎて気付かない山田
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作者名:銘菓 | 作成日時:2018年8月9日 1時