かまってかまっておにーちゃん！

かまってせぶん！ ページ8

星が赤くなったぜひゃっほう！

☆☆☆☆☆☆☆☆


今日はいつもあそんでくれるらんぽにぃやおさむとかはひばん？、、おやすみですごくひまです。

だからいつもはあそんでくれないどっぽにあそんでもらおうとおもいます！

「どっぽー！！どーん！」

国「うわぁぁ！？A！危ないだろう！！」

「えへへ！どっぽにあそんでもらおうとおもったの！」


わたしがそういうとどっぽはむずかしいかおをした。


国「しかし仕事がな、」

また、お仕事、、

「、、わかった、、お仕事ならしかたないよね！がんばってね！」

あそびたかったなぁ、

ん？

「なんであたまなでるのー？」

国「あのなぁ、子供が遠慮するもんじゃない。遊んでやる。なにがしたい？」

わがままいっていいの、？

「いいの、？」

国「今日だけだからな。ほら、何して遊ぶんだ？」

「うん！どっぽだいすき！！えっとねー！！」









太「いやぁ、私としたことが、すっかり完全自 殺本を忘れてしまっていたよ、おや？」

「ｽｰｽｰ、」

国「っ、、だざ、、しご、と、、、うーん」

太宰がみたのはぐっすり眠っている二人だった。

太「A遊んでもらえたようだね、ふふ、幸せそうな顔、、国木田くんには悪戯してやろう。」



おまけ


国「太宰貴様ぁぁぁ！！！」

「どっぽそのどうしたの！！wwwwww」

太「く、くにきだくﾌﾞﾌｫwwwwww」


国木田の顔には様々な落書きがしてあったそうな、

国「絶対許さん！！！」

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