親友1「34話！」親友2「何時になったら帰ってくるんだろ…」親友1「もう行こうよ！」 ページ39
Aside
『(ｽﾀｽﾀ ﾋﾟﾀ …っはぁぁ…』
疲れた…っていうか緊張した…
？？「あ！居た！」
『？誰だ？って…ゆうき！何で居るんだ！？』
ゆうき「やっぱり心配だから迎えに来ちゃった！」
『…さなは？』
ゆうき「…鬼道といちゃついてる」←
『…なるほどな…』←
…？ん？
『どうやって来たんだ？』
あそこからここまで結構遠いぞ？
ゆうき「アリアに送ってもらった！」
なるほど…
ゆうき「それよりさ…」
『？どうした？』
ゆうき「A…“能力”使った？」
…やっぱりゆうきにはばれるか…
『…悪い…』
ゆうき「…何もされてない？」
『ああ…そんな事聞かなくてもゆうきには判るだろ？』
ゆうき「…まぁね…さ！早く帰ろ〜♪」
『…そうだな、さて、さなを探すか！』
ゆうき「うん！」
ｽﾀｽﾀ
ゆうき「おーい、さな−？どこー？」
『…居る気配がないな…本当にここなのか？』
ゆうき「んー…確かにここだった気がするけど…」
…まさか…
『迷ったのか？』
ゆうき「…多分…だけど“私達は迷ってない”よ」
『…私達の帰りを待っていて、遅いから一人で探したがそしたら自分が迷った…』
ゆうき「そして鬼道達がさなが迷ったと気付いて探しに行った…」
『…ﾊｱ…(ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ ﾌﾟﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ もしもし源田？私だ』
源＜Aか！？今どこにいるんだ！？＞
『…多分さっきまでお前達が居た所だ…さなは見つかったか？』
源＜！？何で分かったんだ？！＞←
わー…本当にそうだったな…
『…さなは私達が見つけ出すから先に帰っていてくれないか？』
源＜？何でだ？＞
そりゃ勿論…
『片っ端から幽霊達に聞いて探す』←
源＜はぁ！？そんな事が出来るのか！？＞
あー…言ってなかったな…
『…詳しい話は今度する…それじゃあな(ﾌﾟﾂｯ』←
ゆうき「…良かったの…？」
『今度話せばいいだけだ…さっさと見つけるぞ…』
どの幽霊にしようか…あ、あんな所に暇そうな幽霊が居る、あいつにしよ←
源「35話だ！」『何か今日美月の先生がこの駄作を見てくれるらしいぞ』親友1「マジで！？いえーい！せんせー！」←親友2「みてるぅ〜？」←→←鬼「33話だ」『はぁ…』源「本当にどうしたんだ？一体…」佐「さぁ…？」
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美月(プロフ) - シングさん» ありがとうございます！これからもこんな駄作をよろしくお願いします！ (2016年1月10日 22時) (
レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
シング(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください！！ (2015年9月28日 18時) (レス) id: f3b9922d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美月 x他1人 | 作成日時：2015年8月17日 19時
