15. ページ16
シ「うわっ、A上手くね⁉」
今、シルクとスマブラやっておりまふw
『これ、初めてやってみたけど楽しいね‼』
ン「え！初めてなの⁉」
ダ「こいつ、操作教えたらすぐコツ掴みやがった」
モ「すごいね、それ終わったら俺とやろー」
『うん！やろやろー、シルクすぐ倒すから！』
シ「うおっあ、」
『やったー！勝った！』
ぺ「シルク瞬殺w」
ザ「そういえば、Aちゃんタメ口慣れたね」
『うん、みんなが優しいからだよ』
ぺ「もう〜、可愛いこと言っちゃって〜♡こうしてやるっ」
そう言ってぺけは、私に抱きついた。
『わっ、ちょ、ぺけ///』
シ「照れてるー」
『う、うるさい…』
ぺ「んふふ、ぎゅー♡」
モ「ぺけー？もうそろそろ離してあげなよ」
ぺ「やだ」
『ペケ、お願い。離れて？』
ぺ「分かったよぅ(ㆀ˘･з･˘)」
やっと離れてくれた…
こういうの初めてだから、
どういう反応すればいいかわかんない‼
ザ「まだ照れてるよーw」
『しょーがないでしょ⁉されたことないんだから！』
ン「ないの⁉」
ぺ「ってことは、俺Aちゃんの初を奪っt ダ「シャラップ」 えー」
シ「本当にねぇの？手繋ぐくらいはあるでしょ？」
『…ない』
モ「好きな人いたことは？」
『それも、ない』
ふと、ダーマの方を見ると、ゲームの電源がすでにきられていた。
寝るまでずっと質問され続けられたのは、言うまでもない。
ラッキーお魚さん
シルク
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
来夢 - めいさん» すいませんっ！間違えてましたね…。ご指摘ありがとうございます！！ (2019年3月12日 15時) (
レス) id: 8b991f613e (このIDを非表示/違反報告)
めい - ページ8、9の所なのですが、5時に起きろと言っているのに、4時10分で10分過ぎてるになってますよ！説明下手ですいません (2019年3月9日 23時) (レス) id: f0e8bb052e (このIDを非表示/違反報告)
ハッハー - ファイト (2018年12月27日 19時) (レス) id: 20f240adb2 (このIDを非表示/違反報告)
女子サッカー部 - おもしろいです！ 他の小説も書いる?のかわからないけど、頑張って！ fight (2018年12月27日 19時) (レス) id: 20f240adb2 (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 誰かさんさん» ありがとうございます！面白いと言っていただけるとやる気がもっと上がります！ (2018年9月11日 21時) (レス) id: 8b991f613e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：来夢 | 作成日時：2018年7月27日 23時
