【銀魂】白き恋人達。【坂田銀時】

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和華



電車でがたんごとん揺られながら辿り着いた宿はまァそれなりに値の張る宿で、オーシャンビューや露天風呂が人気のホテル。



｢・・・アッテンデスヨネ？｣

『なんで片言なんだ日本人。』


合ってんに決まってんだろーが！と蹴りをかまし、そのままホテルに入る。



｢ようこそいらっしゃいました。ホテル花鳥風月へ。｣ﾍﾟｺﾘｯ



エントランスに入れば和風な畳や絵巻があって、だかシャンデリアなどあってなんか新鮮な雰囲気だった。



『予約してた白雪という者です。』


｢はい。承っております。白雪様と坂田様のお二人様ですよね？｣ﾆｺｯ



まァ確かに坂田様いらっしゃいますけども。もじもじしてるし。



｢……ふふっ。｣

『？』


｢いえ、お似合いな２人だな、と。｣



その一言で、前にあった出来事を思い出した。ふぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！



『いや、あの！/////
こ、恋人では無いので！知り合いなので！』



｢そうですか。私は良き恋人になると思いますがね。では、立ち話もなんですし。部屋へご案内しますね。｣




その後、照れた私を見て爆笑してた銀時を蹴っ飛ばして、ずるずると襟元掴んで歩き出した。

四十→

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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