【おそ松さん】俺の、自慢の彼女【一松】

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一松



｢眠い……｣



入れ替わり事件から数日。相変わらずのニート生活を満喫してる俺達。Aは今日は来ない日。



｢ねェいちまっちゃん、暇だからパチンコ行こーぜ｣

｢無理。金ない｣


おそ松兄さん、最近俺に対してかまちょオーラ出しすぎでしょ……Aがいないからって。


｢あ、そーだ一松兄さん！Aちゃんの話聞きたい！｣



待って話の流れを考えてよ十四松。まァこれがクソ松とかおそ松兄さんとかよりはマシだけど。



｢い、良いけど……何が聞きたいの？｣


｢Aちゃんとセクロスし((ry｣

｢……路地裏行ってきます｣


やっぱりそういうパターンですよねありがとうございました←

言うわけねーじゃん。


｢う、嘘でっせ一松兄さん！！


僕が聞きたいのはねー……出会い！Aちゃんとの出会い聞きたいっす！｣



何だよ、聞きたいのあったんかい。


｢まぁ、それならいいけども……｣



｢お！？長男様も聞く！｣

｢フッ……俺も聞くぜbrother｣

｢僕も聞きたい、かな｣

｢僕もー！｣



ちょっと待ってどっから出てきたの下3人。クソ松居るのかよめんどいよ。


｢チッ、クソ松居るのはムカつくけど……Aの話だから良いけど……



じゃあ話すね｣



渋々俺は出会いを話す事にした。

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