【歌い手】超人気の女性歌い手さんは、ピュアなお姫様でした！

18.暴露 ページ20

そら｢Aでしょ？正直に答えなかったら……(^言^)｣









その先を考えるのが嫌だな〜(-ω-｡)









今まで隠して生きてこれたのに……今日は不運しかない。









貴方｢はい……お察しの通りですね……もう地声に戻しますね。｣









もう諦めた(゜∀。)









て言うか、地声に戻すまでに相当な時間がかかったね。








私の喉、お疲れ様←←









坂田｢えぇーー！！Aだったの！花音も、さっき助けてくれた小さい男の人も、

Aも同一人物！？｣









貴方｢まぁ、そうですね。｣









小さいは余計だけど。









浦田｢そらるさん、良くわかりましたね。｣








本当です。私の努力が崩れたじゃないですか(´TωT`)









そら｢嫌……まふが手をブンブンしてる時に取れそうになってたから……Aだとは知らなかった。｣









あれのせいか。








まふ｢あの！気が付いたんですけど！僕達相当恥ずかしい事を……。｣









坂田｢ん？俺達、何かしたか？｣









まふ｢だ、だって！ぼ、僕達、本人の目の前で花音さんの尊敬点とかファンとか色々……｣









｢｢｢｢あっ/////｣｣｣｣









貴方｢あぁ……//まぁ、大丈夫です……そろそろ寮に戻りますよ、皆さん、怪我してるんですから。｣









｢｢｢｢あっ｣｣｣｣









忘れてたの。









まぁ、歩けるぐらいの傷出し、そんなに痛くないのかも。









貴方｢私の部屋で手当てします……あのプリンだけ買っていって良いですか？｣









プリン……(*´ω｀*)








そら｢うん、わかった。はやく買ってきて。待ってるから。｣









貴方｢了解です(*｀･ω･)ゞ｣








｢｢｢｢//////(可愛すぎか……)｣｣｣｣









そのあと、プリンを買って、四人と合流して、寮に戻った。

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