命の危機、再び ページ8
「…そ、それは
B組のムンジュンフィ君で覚えてたから…
癖になってしまって…」
JN「…でも、今日こんなに話してるわけだし
さっき無理って言われたけどもっかい言うよ
敬語も無しね!
ジュン君でもジュンでも何でも呼びやすいように呼んで〜」
MH「なんか、ジュ二ヒョンって凄いフレンドリーだよね」
JN「仲良くなりたいと思ったらすぐ行動が大事なんだよ〜
ミョンホは警戒心強すぎ」
MH「警戒心なさ過ぎなジュ二ヒョンにだけは言われたくないね」
…目の前で繰り広げられるチャイナのじゃれ合いに
いちカラットとしては発狂ものなのですが
ジュン君とかジュンって好きなように呼んでと言われましても…
「努力します…」
JN「…じゃあ、スマホある??」
「あり、ますけど…」
JN「ちょっと、貸りるね〜‼」
「へ、⁉…あ、」
JH「おー俺がいっぱい…
俺のペンだったのね」
「あぁ、、、恥ずかしい、
穴があったら入りたい…です」
ムンジュンフィ君＿＿＿
この恥ずかしさは一生忘れないから…!
JN「これで、良し
はい、ありがとう」
一体何をしたのか10秒ほどですぐに終わり
真っ黒な画面で帰ってきた私のスマホ
WZ「…ジュナそろそろ時間」
JN「あぁ、そうだった
ごめんね、今日は…
今からスタッフさんが案内してくれるから裏口から出るといいよ
また、話そうね」
ムンジュンフィ君がそういい終わると同時にスタッフさんが部屋に入ってきた
セブチの皆さんに一礼して
部屋を後にする
…なんか、濃い一日だった…
＿＿＿＿＿＿
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naginao(プロフ) - ももかさん» 本当ですか!あぁ、良かったです...!!(泣)そんな、嬉しいお言葉を頂けて本当に感謝しか無いです…。更新頑張りますね!コメント、ありがとうございます!! (2021年1月31日 19時) (
レス) id: 75fb9f73cf (このIDを非表示/違反報告)
ももか(プロフ) - 最新話見れてます！ naginaoさんが書く小説が大好きです！これからも応援してます！ (2021年1月31日 19時) (レス) id: 4ad4e81827 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：naginao | 作成日時：2021年1月31日 18時
