獅子寮のガキと蛇寮の大人 ページ6
セブルスSide
今日は薬草学か…。
しかもグリフィンドールとの合同授業。
はぁ…。
グ「どうしたセブルス？あ、今日合同授業だったな。」
セ「あぁ。」
グ「でもエバンスがいるじゃないか。」
セ「貴様こそ、グリフィンドールがいるぞ。」
グ「だから今日の授業楽しんでいかないとな。」
セ「そうだな。」
.
.
【薬草学の教室】
リ「セブルス！！グリセラ！！」
グ「やぁエバンス。」
マ「こんにちはセブルス。」
セ「あぁ。」
リ「もう授業始まるわよ！席取っておいたわ！」
セ「あ…ありがとう。」
ジェ「やぁリリー！今日も美しいね！！」
リ「うるさい、黙れ、しｎ」マ「朝からうるさいわよポッター。」
リー「朝からこいつがゴメンね。」
ジェ「リリー！！なんでスニベルスとスニベリーの友達となんか授業を受けるんだい？」
リ「私が誰と受けようが私の勝手でしょ！！」
マ「リリー、ここはうるさいからあっち行きましょう。」
リ「えぇ、そうね！セブ！グリセラ！行こう！！」
リー「あぁ〜、行っちゃったよジェームズ。」
ピー「僕、あっち行きたい。」
シ「やめとけピーター。いまジェームズが怒り狂ってんぜ。」
ジェ「スニベルスとその友達、なんなんだ。
僕とリリーが授業受けちゃダメなのか？
だいたいあいつらはスリザリンだろ！？」
シ「ジェームズ、うるさい。」
ジェ「あ、いいこと思いついた。
.
.
あいつらに悪戯しないか？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凪桜 | 作成日時：2015年5月27日 18時
