ある日、お姫様になってしまった件に転生？！～塔の魔法使いに愛される編～

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「おい、姫様起きろ…いつまで寝てんだよ」

「ううぅん、、」
コロンッと寝返りをする美しい少女。

「ククッ寝顔…ひどいな、、w」
もう一度その綺麗な顔を見つめ直す。

そんな寝顔を見ながら俺はその愛おしさに狂いそうになっていた。
(この無防備姫がっ…こっちの気も知らないで、、)
そう心の中で文句を言いながらも、その額に
こっそりと口付けを落とした。

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どうもこんにちはぁ！初投稿させていただきます、
カムゥです！
この物語のあらすじをざっくり説明すると、
ある日、お姫様になってしまった件の物語の中の9歳2ヶ月ほどのアタナシア転生してしまい、姫様として生きていく物語、(もちろんルーカス中心です)となっています！
つまらないかもしれないですが、
できるだけたくさんの人に楽しんで貰えると嬉しいです！
では！執筆状態：連載中