【○魂】＿求められるのなら＿『男主』

四十三戦 ページ47

貴方「まァ、。、。そういうことだ。お前には付いて行かねぇよ」


高杉「そうか…だが、この世界を壊したあとには、」


晋助は途中で言葉をつまらせた
こいつの目は俺を真っ直ぐ見ている
キセルをくわえ吸い吐くと、いやなんでもねえと言ってその場を立ち去った

なんなんだ、あいつかっこつけかと心の中て貶しつつも少しばかりアイツをかっこいいと思ってしまった自分を殴りたい

さあて、仕事の続きでもするか。
なかなか居ないんだよなー。男色のやつ


まあ同性をほりたいとかおもう奴なんてそこらじゅうに居たら気持ち悪いだけだな。うん


貴方「月詠、仕事くれ」

月詠「自分で見つけなんし！こっちは忙しいんじゃ。」

貴方「ケチ。じゃあ金くれ」

月詠「おんしなんて、さっさと地獄に落ちりばいい」

貴方「ひっでえｗｗ」


とか言いつつも仕事をくれる月詠まじ天使
あ、。

お相手は将軍様かァ,,,
は？！


貴方「しょ、しょしょしょ！将軍様！？」


徳川茂々さまァ,,.貴方様からご指名を頂くなど、、マジ涙出てくる


将軍「お酌をお願いする」

貴方「は、はい」


酒の瓶をてにもち酌をする
ああああ、こわい、、なんかしたら打ち首か切腹なんかしたら打ち首か切腹なんかしたら打ち首か切腹

あ、フラグですねわかります

ビチャ

貴方「、、、」

将軍「、、、」

うん。分かってた

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