【○魂】＿求められるのなら＿『男主』

十戦 ページ12

雷「てめーが銀時かあん？！」

貴方「おい、がんとばすな」

銀時「なんなんですかー！？こいつゥ！会った瞬間しかも初対面でガンとばしてきたー！しかも俺の(
名前)と腕組んでるんですけどー。銀さんもう激おこプンプンだよコノヤロー」


銀時のいる万事屋に行きインターホンを鳴らすと珍しくはやくでてきた銀時に雷がガンを飛ばしはじめた。
お前は犬かなにかかッ。ってツッコミたいが今はこの取っ組み合いを始めた2人を止めなければ江戸が崩壊しかねない


貴方「おい、いい加減にしろよ？近所迷惑だ」

？「まったく、そのイケメンの言う通りアル！」

？2「銀さんみっともないですよ！やめてください！」

貴方「え、誰。銀時の子供か」


万事屋からでてきた子供2人。
まさか、しばらく会ってないうちに銀時の野郎子供を養ってたなんて、、、
あいつ何歳に子供作ってんだよ、メガネの子なんか十代後半っぽいぞ、おい。あれか、そこらへんの女とやってきて押し付けられたんだな。ったく昔からこうなりそうだとは思ってたけどまさか本当に、、、


銀時「なん変な勘違いしてそうだから言うけど、こいつら俺の子供じゃねえぞ。万事屋の従業員だ」

？2「こんな銀髪と天パの子供なんか御免ですよ。あ、申し遅れました、僕志村新八です！」

ほら、神楽ちゃんも
という合図に赤髪の女の子が俺に自己紹介をしてきた

神楽「神楽アル！イケメンはなんていうアルカ？」

貴方「え、俺？華龍Aだ、ちなみに銀時の幼馴染みといったところか」

雷「俺は波風雷だ！ちなみにAと何度も身体を「貴方)変なことを子供に吹き込むな」


何考えてるんだろうな。子供の教育に悪いことをしらねえのかこいつは


銀時「………A今夜、、、いいか」

貴方「…！！ああ」


珍しいな、

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