無口な少女は悪魔学校へ通う

★4嫉妬 ページ25

〈イルマ、Aの部屋〉
イルマ「最近僕に構ってくれないじゃん」

『·····？』

イルマ「いつもアズくんばっかりに喋ってるから僕·····」

『もしかして·····イルマ·····寂しかったの？』

イルマ「·····(コク」

チュ

イルマ「え·····？」

『毎日·····こう·····すれば·····寂しくない·····でしょ？///』

イルマ「ツ/// 毎日だからね！もし忘れたら·····」

『·····』

イルマ「お仕置きだから」

耳元でイルマが囁いた

『ッ///·····おやすみ！』

イルマ「フフ、おやすみA」
















この日は恥ずかしさのあまりよく眠れなかったとさ



















みなさんお気づきかもしれませんがこの話はイルマオチになります。イルマオチなんですが、色んな人に愛される的な話になります。(？)

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