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ー宿舎ー
明日は全員オフなので、おっぱから許可を得てスズを宿舎へ連れて帰ってきた

テグンはスズを離さないw

N「ヤー!テグナ!僕にもスズ抱っこさせてよ!」
RV「俺も俺も!」

LE「無理」
N、RV「…」

2人チーンってなってるよ!

スズ「スズ、ビンおっぱのとこ行きたいー」
LE「え…」

あらら。そうだった。スズはテグンの次にホンビンが好きなのだ。

HB「スズやーおいでー」
スズ「キャー!ビンおっぱぁー」

ホンビンの首にギュっと抱きついて2人でキャッキャしてる。
微笑ましい

あ、今度はテグンがチーンってなってるよw

そのあと、サンヒョク→ウォンシク→ジェファン、最後にハギョンと順番に抱っこされていたスズ。

N「ヤー!スズや!なんで僕が最後なのさ!」

「うるさいからじゃない?もしくは黒いからじゃない?」
N「酷いよ、Aヌナ!泣」



スズ「もう!ハギョニおっぱうるさい!テグニおっぱのとこいく!」
N「え…スズや…泣」

皆に抱っこされてる間、いじけてソファーに寝転んでいたテグンがパッと起き上がった。
そしてまた、愛おしそうにスズを抱きしめる。
なんだか私、寂しくなってきたよ。

「テグナー私も抱っこー」
LE「おいで」

あ、今キュンってしたw
スズを片手で抱えながらもう片方の手を広げるテグンの胸に飛び込むとギュっと抱きしめてくれる。

KE「かわいいー!激写!」
RV「キヨォー」
HK「かわいい…//」
N「ヒョガ…お前がかわいいよ!!ひょんが抱きしめてあげよう」
HK「ぎゃー!いらないいらない!」
HB「やっぱりテグニひょんには勝てないな」


LE「幸せ…」


その後、スズの撮影会がはじまりあーだこーだとしているうちにスズが寝てしまったので私達の部屋へ。

LE「A、スズ見てると子供欲しくなってくる」
「そうだね。でも私たちにはすでに大きい子供たちがいるからなー手がかかって大変だよw」
LE「だな笑 2人の時間を大事にしてもっと落ち着いたら子供つくろう」
「うん!テグナに似たカッコイイ子が生まれるといいなー背も高くて!私に似たら小さくてかわいそうだし」
LE「俺はAに似た可愛い子がいい」

そんな未来の話をしながら私たちも眠りについた


ーーー
子供を目の前にしたテグンさんが可愛すぎる♡

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作者名:ななななん | 作成日時:2015年8月26日 0時

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