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その後アルバム用の写真撮影が続き、なかなか恥ずかしいポーズを要求されすっかり脳天妖精のテグナ。
さすがに私も恥ずかしかった。
私とテグンを真ん中に、7人で並ぶ写真も撮ってもらった。
皆凄い笑顔で素敵な写真だった。
出来上がったらリビングに飾ろう。
VIXXのある素敵な日が放送され、私の顔出しにネットがざわつき(でも荒れることはなかったみたい)、まさかの結婚式という展開に視聴率が大幅に伸びたらしい。
TVではあまり感情表現のないテグンが予想以上に甘々だったので、テグンの人気がさらに急上昇したのは言うまでもない。
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長くなって、しかもグダグダですみません。
ある素敵な日編は以上です。
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作者名:ななななん | 作成日時:2015年8月26日 0時