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「さぁ!分かれて出発しましょー!私はもちろんテグナの方に乗りまーす」

N「お!まさかのAヌナが仕切り出したよ!笑」
HK「えー!僕ヌナと一緒がよかったーハギョニひょんと一緒って…」
N「ん?ヒョガ?」

そんなこんなで出発です!
LE「シガ。前乗れ」
RV「え。テグニひょん前じゃないの?」
LE「俺は後ろにAと乗る」
「テグナー」
LE「ナデナデ」

RV、KE「……ツライ」


そのあと巨大な迷路に行ってはしゃいだり、雹にガンガンやられながら遊んだ。

「疲れた…私、皆と違って体力ないよ…」





KE「今から今日泊まるところへ向かいまーす」
「zzz」
LE「Aが寝てる。静かにしろ」
KE「えーこれTV!!」


結局
LE「zzz」
RV「zzz」

KE「なんで僕だけー!!」



HK「おそーい」
HB「お腹空いたー」
N「お!来た来た!ちょっとテグナ!Aヌナ!なに手なんか繋いじゃってんのさ!
公開イチャイチャしない!」

「あの人ほんとうるさいねーテグナ」
LE「ほっとけ」

N「ヒドイ!」


てか、なにこのボロ屋敷!めっちゃ怖いよ!こんなとこで寝れない…
テグンにギュっとしがみついてしまった。
でも実際は隣の綺麗なところで寝れるらしい。
よかったー

ご飯も食べてようやく就寝。

「疲れたー1日目にしてすでに相当疲れたよ」
LE「楽しかった?」
「うん!すーっごく楽しかった!久しぶりにはしゃいじゃったね!
テグナは?楽しかった?」
LE「楽しかったよ。Aと一緒だったし。皆にはナイショな笑」
「えへへ」


KE「(聞こえてますよーなんでこの3人なの!?すんごい寝づらいんですけどー)」

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作者名:ななななん | 作成日時:2015年8月26日 0時

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