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驚きの多いランチも終わり
定時まで仕事をし、帰る支度をした
『お先に失礼します、お疲れ様でした〜』
「「お疲れ様です〜」」
VN「ヌナ、一緒に帰る？」
『買い物行きたいし、今日はごめんね！また明日。お疲れ様』
VN「わかった、お疲れ様でした。」
買い物に行きたいなんて嘘
ジョンハンさんに連絡するのが楽しみで今日は頑張ってた
乙女か。中学生か。
A お疲れ様です。
今仕事終わりました!
〜♪
急に電話がかかってきた
もちろん
相手はジョンハンさん
電話に出る前に深呼吸をして出た
JH「あ、お疲れ様Aちゃん、俺ももう今日帰るんだけどさ、今どこ？迎えに行っていい？」
正直、ニヤついてしまってニヤけを止める方が大変だった
好きな声で好きな人からこんなに甘い言葉を言われるとは
もう一度自分にツッコミたい
中学生か。
『お疲れ様です！..いいんですか？迎えに来てもらって。』
JH「もちろん〜、俺が行きたいから行くんだよ、どこにいる？」
『駅前のカフェ前に居てます..、』
JH「おっけ〜、ちょっとそこで待っててね。じゃ、またあとで」
『はい、ありがとうございます』
JH「ふふ、はぁ〜い」
展開が早くてついていけない
迎えに来る..?
いや、ジフニオッパの妹だし..?
何が何だかわからない。
でもやることは決まってる、
メイク直しをしたりしてジョンハンさんに
綺麗な姿で会うための努力だ。
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naaana425(プロフ) - お騒がせいたしました。申し訳ありません。 (2023年3月23日 12時) (
レス) @page11 id: fbeb901bb4 (このIDを非表示/違反報告)
さくらねこ(プロフ) - オ.リ.フ.ラ 立っています。やめてください (2023年3月23日 5時) (レス) id: 3e43640b9a (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - 失礼します。オ.リ.フ.ラ立っちゃってますよ！更新頑張ってください！ (2023年3月22日 16時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナン
| 作成日時：2023年3月17日 16時
