50話 ページ10
青峰「俺、バスケしてくるわ」
貴「久しぶりに1on1する?」
青峰「おう、いいぜ!(10年前のAになら勝てる!←)」
キセキー青(卑怯だな)
へぇ、このアジトってバスケコートまであるんだ
貴「早くやろ!」
青峰「おう!!」
貴「そっちからどうぞ」
青峰「んじゃ、行くぜ!」
そう言って私を一気に抜いた
くっ!忘れてた、ここが10年後ってことを!
青峰「よっしゃ!初めてAにかった!」
貴「は?なに言ってんの?青峰さ、私より10年長くバスケやってんでしょ?10年前の私に勝って楽しい?勝つなら10年後の私に勝ちなよ。てことで青峰の負け!」
青峰「すんませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!ですから命だけはお助けをー!!!!!」←←←
貴「うるさい!!」
キセキー青(青峰、君のことは忘れないよ。君のお陰でわかったことがある。Aには逆らってはいけないということを)←←
幸斗、幸奈「ママンすごーい!!」
貴「でしょ((どやぁ」←
という1日
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ゆあ(プロフ) - 桜さん» ありがとうございます!!頑張ります!(`・ω・´) (2014年8月7日 13時) (レス) id: 368f0dc008 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 面白いです!頑張ってください! (2014年8月7日 11時) (レス) id: 54b426655f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆあ x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2014年8月3日 17時