44話 ページ3
貴女サイド
5時ぐらい
貴「えっと、ツナ?」
ツ「あ、A!」
貴「話って、なに?」
ツ「えっと、その……お、俺と、その…つ、付き合って、く、くださぃ///」
貴「ぇ……////」
ぇっとぉ?これはその……こ、告白……なの、かな
ツ「だ、だめ…かな?///」
貴「え、いや….その……いい…よ////」
どうしよう、今の私、顔真っ赤なんだろうな
ツナも真っ赤だけど
ツ「ほんと!?」
貴「ぅ、うん////」
あれ?なんかあっちが騒がしい?
ツ「どうしたの?」
貴「いや、あっちが騒がしいから」
そのころのリボーン達
骸「あぁ〜、僕の愛しのAがぁ!」←
ハ「ハルのツナさんがぁ!」←
獄「10代目とAさんの赤面はレアだ((カシャカシャカシャカシャ」←
リ「ツナの奴、やるじゃねーか((カシャカシャカシャカシャ」←
ビ「ツナ、それでこそ男よ」
京子「うわぁ、二人共お似合いだね」
一部、変☆態になってました☆←
貴「そこで何してるのかなぁ?」
全ー貴、ツ「すいませんでした!((スライディング゙土下座」←
ツ(Aが黒い)
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かなり無理矢理くっつけましたがどうでしたか?
やはり駄作ですよね、目が腐りましたよね
すみませんでした((スライディング土下座←
何かご不満があれば何なりとお申し付けくださいまし
何せ、さっき、晩ご飯を食べてる時に考えましたから((
まぁ、こんなですが、これからも宜しくお願いします!
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ゆあ(プロフ) - 桜さん» ありがとうございます!!頑張ります!(`・ω・´) (2014年8月7日 13時) (レス) id: 368f0dc008 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 面白いです!頑張ってください! (2014年8月7日 11時) (レス) id: 54b426655f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆあ x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2014年8月3日 17時