好きでこうしてるわけじゃないから【ころん】

part8（裕香side）、過去4 ページ9

リカは真っ赤なステージ(血)の上で、涙を流しながら○んでいる

私は大切な親友でさえも守れなかった

今でも、誰かを助ければ誰が○ぬ、
そう思ってしまって助けることができなくなってしまった

もしあの時、私がもっと早く助けていれば
リカもあの子も助かったかもしれない

そして私は“人殺し”そう言われるようになってしまった

そして私は中学入学と同時にこの街へ着た
(今ころちゃんたちがいる街)

でも、また似たような光景にで交わすなんて思いもしなかったよ

こ「あのさ、そういうのは酷くない？」

モブ美「はぁ？あ、え、あ、な、何のことぉ？私ぃ、わぁかんなぁい(ハート)」
(何のこと？私わかんない)

いや、お前がぶりっ子してどうすんだよww
今回の話のぶりっ子はAちゃんだけやぞ！！！(天の声)

こ「いくらAがぶりっ子だからって、陰口はダメ」

モブ子「、、、！こ、今回は見逃してあげる」
いや、何様だよ(天の声)

ころん、、ありがとう

涼宮さんを助けてくれて、


裕香、過去編END

＊＊＊＊＊

多分長かった過去編終わりました！

自分でも書いてるときわからなくなりました(￣▽￣;)

というのは置いといて、裕香ちゃんの過去編終わったので、たまに見かけるNGシーンみたいのやってみようかと思います！

でも、NGシーンもありすぎてもう飽きたって言う人ももしかしたら中にはいるかもしれません！

なので、私は番外編として、話の裏側について書こうと思います！

裏側なんてめったにないから、うん、大丈夫、、(((

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