【ハイキュー】諦めるなんて無理だから【黒尾鉄朗】

「おーい、日直の仕事ちゃんとやってよー！」

「次、移動教室だから一緒に行こう！」

「やっぱり、可愛いよね、(名前)ってw冗談だけどw」

「おい、俺という彼氏を持ちながら何してんの？」

『特に何もしてないし、お前の彼女になった覚えもない。』

「え？なに？彼氏じゃなくて夫だって？やだなぁ、照れるじゃなーか」

『お前一回耳鼻科行ってこい。』

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こんにちは、冬百合です(*´꒳`*)

今回はまたハイキューの小説です！

また、掛け持ちをしてしまった…

でも、書きたいもんは書きたいんだよ！！←逆ギレw

と、いうことで更新気まぐれですw

恋愛のつもりですが、ギャグ入ったり、恋愛が全然甘い感じじゃなかったりする可能性大です←

そんなんですが、読んでくれると嬉しいです！

それでは、どうぞ！執筆状態：完結